雑誌

臨床雑誌内科≪月刊≫

人生の最終段階を支える医療〜患者の歴史と医療をつなぐ〜(Vol.138 No.1)2026年7月号

発行年月 : 2026年7月

定価3,300円(本体3,000円 + 税)

  • 商品説明

[Chapter 1]
終末期における医学的知識を見直す
終末期医療を取り巻く現状と課題 古元重和
エビデンスから見直す終末期医療 官澤洋平
終末期に必要な緩和ケア的知識を整理する 中島 豪
「決める」を目的化しないACP 水野慎大
[Chapter 2]
機能別の強みを整理する
終末期における急性期医療の位置づけ 安本有佑
地ケア(地域包括ケア)病棟と地メディ(地域包括医療)病棟の使い方 仲井培雄 ほか
療養病棟における日常 泉山久代・久冨木原健二
在宅「でも」できること,在宅「だから」できること 水落紀世子
介護施設における終末期医療 家族と見つめ直す入居者の歴史,家族との話し合いの意義  堀切康正
終末期に緩和ケア病棟でできること 柏木秀行
[Chapter 3]
シチュエーションごとの終末期医療を考える
救急現場 坂本 壮
精神科領域における終末期医療  石田琢人
子どもの終末期医療の特徴と実践 宮本二郎
離島における現状 前田隆浩・井上効子
地域で生き抜くことを支える 小平のり子
[Chapter 4]
終末期医療を支える支援チーム
ソーシャルワークで支える ナラティブでつなぐ終末期医療と社会資源  荒井浩道
看護師視点で支える 江南沙里菜 ほか
リハビリテーションの使い方 松本弥一郎
家族の悲嘆を視野に入れた医療の使い方 塩田修玄
臨床宗教師の関わり 高橋 原
[Chapter 5]
終末期医療を学際的に見つめ直す
終末期医療における宗教 沼口 諭
社会学的視点からの終末期医療 ネガティブ・ケイパビリティの必要性 仲野 彩 ほか
建築と医学の交点からみる終末期患者の療養環境 小田浩之
[対 談]
「正解」を求める医療から,人生の物語を「聴く」ケアへ 医師と僧侶が語る終末期の誠実さ 水野慎大[司会]・沼口 諭
[連載]
臨床力向上のための厳選Q&A 糖尿病・内分泌代謝・電解質の極意
 第6回 骨密度だけ見ていませんか? 骨折リスクから考える骨粗鬆症治療戦略 辻本哲郎
医療の不確実性に向き合う 不明・複雑・変わりゆく病状,正解がわからないときにどう対応するか
 第16回 医療・福祉のモヤモヤ(後編) 私たちはどこまで医療に人生を委ねるのか ざこうじるい
イメージで捉える呼吸器疾患
 第39回 脊椎結核(Pott病)「微熱と右背部痛が続きます」 皿谷 健
Focus On
 厚生労働省で働く医系技官の一例を通じたその業務の紹介 千葉晶輝

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