Briggs Drugs in Pregnancy & Lactation, 12th ed.
- A Reference Guide to Fetal & Neonatal Risk
著者 | : G.G.Briggs, C.V.Towers & A.B.Forinash et al. |
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出版社 | : WOLTERS KLUWER |
ISBN | : 978-1-975162-37-5 |
ページ数 | : 1461pp. |
出版年 | : 2022年 |
在庫
定価19,789円(本体17,990円 + 税)
- 商品説明
妊娠中および授乳期の処方薬について知っておくべき情報を、その場で即座に確認できるリファレンスブック、改訂第12版。1,400種超の妊娠中および授乳期に通常処方される薬剤をわかりやすいアルファベット順で示し、母体、胎芽、胎児、乳児に与えうる影響について最重要情報を提供する詳細資料も併せて収載している。産婦人科専門医、プライマリ・ケア医はもちろんのこと、妊娠中から産後の女性の健康管理に関わる医療従事者にとって必携の一冊である。
新版のここに注目!
●米国における一般名(商品名インデックス)、リスク因子、薬理学的分類、妊娠中および授乳期の推奨事項、妊娠リスク、胎児リスク、授乳(母乳育児)の概要、最新の参考文献、といった項目をテンプレート化し収載
●100種の新薬を新たに収載し、全既存薬を徹底的にアップデート
●より迅速な参照に役立つ、小見出しとそれぞれについてのレビュー
●相互参照付きの配合剤一覧
●母乳育児中の女性に対する禁忌薬剤一覧
●妊娠中の女性に対する禁忌薬剤一覧
●ヒトの発達に影響を及ぼす薬剤一覧
●オンラインによる四半期ごとのアップデートで、本分野の最新情報を提供
●検索機能が格段に向上したeBook
●タブレットやスマートフォンにダウンロードして専用アプリからいつでもアクセスできるインタラクティブなeBook版がバンドルされている
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