Washington Manual Rheumatology Subspecialty Consult,
3rd ed.
著者 | : M.C.Gonzalez-Mayda & P.Ranganathan (eds.) |
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出版社 | : WOLTERS KLUWER |
ISBN | : 978-1-975113-39-1 |
ページ数 | : 503pp. |
出版年 | : 2021年 |
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定価12,859円(本体11,690円 + 税)
- 商品説明
簡潔で携帯に便利なワシントンマニュアルシリーズの一冊 "Rheumatology Subspecialty Consult" 改訂第3版。リウマチ性疾患を有する入院患者および外来患者の管理に関する重要な情報を提供する。新版では、筋骨格系の検査と関節穿刺の方法や、どのような臨床検査が有用であるか、どのような薬が適切であるかについて、投与量や推奨されるモニタリングを含めて最新の情報を収載する。リウマチ学における最新の科学的な臨床情報を求める研修医、フェロー、開業医にとって理想的なマニュアルであり、内科医やプライマリケア医にとっても最良のリソースとなっている。
新版のここに注目!
●蚊が媒介するウイルス性関節炎、IgG4関連疾患、間質性肺疾患、リウマチ学における最先端技術など、近年話題となっているトピックスを扱った新章を追加し、全面的にアップデート
●遺伝性周期性発熱症候群、最近承認された薬やリウマチ治療に使用される生物学的製剤など、リウマチ学のあらゆる側面を網羅する
●テンプレート化された箇条書きのフォーマットを採用し、必要な情報に素早く簡単に辿り着くことができる
●ワシントン大学医学部の研修医、フェロー、教員たちによって執筆されたコンテンツ
●PC・タブレット・スマートフォンなど、さまざまなデバイスで利用可能なeBookがバンドルされている
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