新版のここに注目！

●甲状腺、副甲状腺、下垂体、副腎、傍神経節、膵臓、皮膚、神経内分泌腫瘍、遺伝性腫瘍症候群など、内分泌病理学の全領域における必須知識（150以上の診断項目を含む）を収載
●最近発見された内分泌疾患や、患者ケアに重要な意味を持つ腫瘍の種類に基づいた、豊富な新情報を掲載
●DICER1遺伝子変異に関連する甲状腺病変や腫瘍、内分泌腫瘍において新たに明らかになった遺伝子異常と標的治療反応との相関、新たに認められた症候群（内分泌腫瘍4型および5型、グルカゴン細胞過形成および新形成など）に関する新コンテンツを含む
●Vania Nosé博士の監修のもと、著名な病理医が寄稿し、一般的な内分泌疾患から新たな疾患、珍しい症例まで幅広く網羅
●臨床画像、組織画像、肉眼病理画像、放射線画像、フルカラーイラストなど、約2,200点の高品質な画像を掲載
●2022年WHO内分泌・神経内分泌腫瘍分類を含む、最新文献に基づく腫瘍の最新の基準、用語、分類を収録
●テンプレート化された章、簡潔な箇条書きのテキスト、各章の重要な事実、注釈付き画像、など、診療の現場で素早く専門家が参照できる機能を搭載
●さまざまなデバイスでフルテキスト、図表、参考文献にアクセスできるeBookが付随する