新版のここに注目！

●胎児および新生児感染症に関する既存の情報を詳細にまとめた本書は、感染症に遭遇し、その背景や最適な治療法に関するガイダンスを必要とするすべての臨床医に最適
●エビデンスに基づく推奨事項と世界的権威による専門的ガイダンスが、確定診断と最適な治療計画の立案に役立つ
●SARS-CoV-2およびジカ熱に関する2つの章を新たに設け、さらに、変化の激しいこの分野における新たな知見と最新の実践を取り入れた、全編にわたる徹底的な更新を行った
●既存の章を再編成し、細菌性敗血症、髄膜炎、ニューモシスチス、あまり一般的ではない真菌感染症について、より詳細な記述を追加
●胎児や新生児に影響を及ぼす感染症の理解に大きく貢献した、生物学と医学の両分野における近年の主だった研究を網羅
●付属のeBook版では、全文・図表・参考文献へのアクセスや、検索、コンテンツのカスタマイズ、メモやハイライトの作成、コンテンツの読み上げが可能。追加の補助的なデジタルコンテンツがある場合は、発行日の6週間後までに公開される