Textbook of Interventional Cardiology, 8th ed.
著者 | : E.J.Topol & P.S.Teirstein |
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出版社 | : ELSEVIER |
ISBN | : 978-0-323-56814-2 |
ページ数 | : 1163pp.(965illus.) |
出版年 | : 2020年 |
在庫
定価56,969円(本体51,790円 + 税)
- 商品説明
研究や機器から、手技・適用・アプローチにいたるまで、インターベンション心臓病学は変化の激しい医学分野の一つである。
データの増加、近年の技術的進歩が当分野に大きな変化をもたらし、医療現場において最新の信頼できるガイダンスを求める声が高まっている。
本書は、各理論、動向、診断とインターベンション心臓病学の適用についてカバーし、心臓病専門医、心臓外科医、血管外科医、熟練の医療従事者必読の一冊となっている。
新版のここに注目!
●さまざまな疾患の複雑さを持つ患者の管理について、最新の治療プロトコールに焦点を当てた内容
●冠動脈ステント留置、冠微小血管の診断と治療、弁移植術における経皮的経カテーテル弁置換、経皮的三尖弁形成術などに関する新章を追加
●新たに数百ものイラストや図表が追加され、視覚的にわかりやすく、そして参照しやすくなっている
●経カテーテル大動脈弁治療に関するページを増やし、臨床に即して内容をアップデート
●アテローム切除術に使用する最新機器、経皮的僧帽弁置換術、弁周囲漏出の経皮的治療などの注目の話題についても取り上げる
●今日の革新的な機器やテクニックを生み出してきた当分野のリーダーたちの独自の視点と、実践的でエビデンスに基づいた臨床応用についての分析が盛り込まれている
●ゲノミクスと遺伝学がインターベンション心臓病学に与える影響についての最新データを収載
●eBook版が付随し、さまざまなデバイスより全文、図表、参考文献へのアクセスが可能
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